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「多摩のまちづくりコンペティション2015」本選へ7団体進出 14日、予選で11団体が成果をプレゼン

11月14日、日野市大坂上の実践女子大学日野キャンパスで、学術・文化・産業ネットワーク多摩主催(立川市、東京市町村自治調査会後援、日本経済新聞社多摩支局協力)の「多摩の学生まちづくりコンペティション2015」予選のプレゼンテーションが行われ、出場した11団体の中から高いポイントを得た7団体が本選にコマを進めることが決まりました。
 このコンペは、地域の課題に取り組んだ学生たちがフィールドワークして得たデータを分析して、さらに元気な地域を創出しようという狙いで行っているもの。
 プレゼンされた主眼は、ソーシャルビジネス、障がい者支援、コミュニティ形成、農業、地域資源、観光、集客と幅広いながらも学生たちの熱心な活動ぶりが伝わる発表が続いた。
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たくさんの人たちがつめかけたプレゼン会場
他のまちにも流用できる提案
審査委員は18人。行政、企業、大学教授で、実務に携わっている人たち。審査ポイントは、オリジナティ、現状分析、論理的な企画力、効果の見通しの4点。50点満点で評価した。
発表ごとに行われた質疑も活発だった。「積極的な姿勢がとても良い。取り組みだけに満足せずに常に分析や調査をし、より良い活動を続けてほしい」「視覚障がい者の方々が安心して外出できる将来が想像できて大変すばらしい発表だった」「多摩の企業人として反省させられる内容だった。具体策を提示してもらえると、もっと理解しやすかった」「八王子に限らず、わが羽村市においても同様の現象が起きている。提案は、わが市でも水平展開が可能。この先のビジョンがもう一つあると、さらに良いかと思う」と、各審査委員は学生たちの今後の活動につながる感想やアドバイスをした。
 本選に出るのは、次の団体。
本選出場団体
【東京経済大学 尾崎ゼミナール】
「障害者が活躍するまちづくり 障害者のノーマライゼーションを実現する仕組みづくり」
○対象地域 国分寺
【東京工業高等専門学校 情報工学科 制御情報研究室】
「PULL DOG 視覚障がい者用導きシステム」
○対象地域 八王子市
【工学院大学 都市デザイン系研究室 野澤研究室】
「文化を繋ぐはなまちづくり~八王子花街中町の6者連携によるまちづくり」
○対象地域 八王子市中町
【創価女子短期大学 水元ゼミナール】
「食育推進プロジェクト 今日から君も食育博士!」
○対象地域 八王子市
【創価大学 天谷ゼミナール】
「SNSで多摩に元気を! 多摩Tubeeの挑戦」
○対象地域 八王子市とその周辺
【東京経済大学 山本ゼミナール 地域活性化班】
「地域資源を生かしたブランド形成とマーケティング~地域活性化を目指して~」
○対象地域 多摩地域
【杏林大学 久野ゼミナール 宿場町班】
「『宿場町八王子』再生に向けた産学官連携プロジェクト」
○対象地域 八王子市
本選見学者を募集中
本選は12月12日(土)午後1時から立川市錦町、たましんRISURUホールで行われ、最優秀賞などが決まる。審査委員は、多摩地域の各界のトップの方たちが務める。
見学希望者は12月4日正午までに申し込んでください。
★申込書 http://nw-tama.jpacutivities/2015machi_honsen_kengaku.xls
★申込先 E-mail office@nw-tama.jp
お問い合わせはTEL 042-591-8540 FAX 042-591-8831 ネットワーク多摩事務局

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