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「京西テクノス(株)」に多摩未来奨学生が会社訪問しました

京西テクノス(株)の臼井社長(中央)と多摩未来奨学生

京西テクノス(株)のユニークな事業

6月16日(土)に多摩未来奨学生が京西テクノス(株)を訪問し、臼井社長にお話を伺いました。多摩市に本社のある京西テクノス(株)は、メーカーサポートの終了した計測器や医療機器、通信機器などの修理・管理などのサポートや、部品調達の困難になった製品の再設計などを行う会社です。そのユニークな事業展開から、2017年には経済産業省の「地域未来牽引企業」に選定されています。

京西テクノス(株)

様々な機器の修理を行う京西テクノス(株)内部の様子

京西テクノス(株)会社訪問レポート

多摩未来奨学金5期生:永長大樹さん

空港での非関税修理や、「経済産業省 はばたく中小企業300社、地域未来牽引企業選定」の取り組みの経緯などに関心があり訪問しました。お話を伺う中で、「日本の中でのグローバル化」ということで、国際物流会社と協力し、空港で関税なしでの機器の修理などを行うという取り組みは斬新であり、「グローバル」という言葉の理解が深まりました。また、「地域未来牽引企業」の取り組みでもある「延命サービス」についてお伺いした際には「中小企業は(バリューのある)独自の取り組みが必要」と答えていただき、今後の多摩未来の活動をしていく中での、新たな視点となると感じました。今回の会社訪問を糧に、産官学がどの様な立場で連携を築けば多摩の未来につなげられるかを吟味し、行動していく中で学びを深めたいと思いました。

多摩未来奨学金5期生:中村和也さん

広報に興味を持ち、訪問しました。独自のビジネスが認められた結果、賞を受賞し、新聞社やマスコミが注目して名が広まるという好循環が生まれていることなど、とても興味深いお話を伺い、視野が広がりました。社内見学では、普段は立ち入ることのできない場所で様々な機器や社員の皆様の姿勢を拝見でき、刺激を受けました。今回の会社訪問を踏まえ、学生としてどういった活動や取り組みが多摩地域の活性化に繋がるかを「伝える」という視点から、より深く考え行動に移していきたいと思います。
 

多摩未来奨学金とは

多摩地域の企業等からの寄附金を原資とする、多摩地域の学生を対象とした給付型奨学金です。学生たちは多摩未来奨学生として多摩地域を活性化させる活動に参加します。 多摩未来奨学金

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