まちづくり・ものづくりコンペティション

「第5回まちづくり・ものづくりコンペティション2018」の受賞団体が決定しました

<p?12月15日(土)、帝京大学 八王子キャンパスソラティオスクエアで「第5回 多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション2018」本選のプレゼンテーションが行われました。本選の結果は次のとおりです。

最優秀賞

<創価大学 安田ゼミ Team owl> フィールド地:八王子市
【多摩に住む発達障害者が活き活きと働けるまちづくり 】
~自覚していない発達障害者が一般雇用で定着できる~

優秀賞

<杏林大学 久野ゼミ 多摩OMOTENASHI班>
フィールド地:八王子市、小金井市、立川市、羽村市、日野市、福生市など
【産学連携YOKOSO NIPPON Project】
~外国人鉄道利用客への対応改善を通じた多摩地域イメージ向上作戦~

<専修大学 大崎ゼミナール> フィールド地:多摩市
【永山団地アクティブ大作戦】
~学生の力で多摩に活気を!~

※大学名五十音順

奨励賞

<杏林大学 久野ゼミ 八王子YUKATA班>フィールド地:八王子市
【COOL HACHIOJI YUKATA FESTIVAL】
~八王子発!産学官連携ゆかた振興プロジェクトの挑戦~

<中央大学 商学部3年 根本ゼミ> フィールド地:福生市
【福祉バスが運ぶ知識と記憶】
~共働き世帯の負担削減を目指して~

<帝京大学 湯川ゼミナール 子育て班> フィールド地:立川市
【みんなでつくろう!子育てタウン】
~子育て世帯が住みやすいと感じる街づくり~

※大学名五十音順

大会の様子

今回11大学33団体(過去最多)のエントリーから見事頂点に立った創価大学安田ゼミの発表は誰もが惹きつけられる内容であり、大変素晴らしい発表でした。
創価大学は今大会で3連覇となりました。
以下、本選の団体プレゼンも素晴らしく、多摩地域の活性化には、産官学と一体になって取り組んで行く必要のある内容でした。
最後に、今回多くの学生さんにご参加いただきました事を改めてお礼申し上げます。

最優秀賞

創価大学安田ゼミTeam owl
【多摩に住む発達障害者が活き活きと働けるまちづくり 】
~自覚していない発達障害者が一般雇用で定着できる~

優秀賞

杏林大学 久野ゼミ 多摩OMOTENASHI班
【産学連携YOKOSO NIPPON Project】
~外国人鉄道利用客への対応改善を通じた多摩地域イメージ向上作戦~

専修大学 大崎ゼミナール
【永山団地アクティブ大作戦】~学生の力で多摩に活気を!~

奨励賞

杏林大学 久野ゼミ 八王子YUKATA班
中央大学 商学部3年 根本ゼミ
帝京大学 湯川ゼミナール 子育て班

多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション2018

主催:公益社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩
協力:関東経済産業局・明星大学・帝京大学八王子キャンパス
後援:立川市・八王子市・日野市・小金井市・羽村市・福生市・町田市・多摩市
東京市町村自治調査会・一般社団法人首都圏産業活性化協会

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