まちづくり・ものづくりコンペティションQ&A
ネットワーク多摩主催、「まちづくり・ものづくりコンペティション」について、頂戴したご質問についての回答をまとめております。
下記をご確認の上、不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
参加方法について
Q | 説明会に出席していなくても応募は可能ですか? |
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A | もちろん大丈夫です。 |
Q | エントリー時点で提出するのはエントリーシートだけでパワーポイントは提出しなくていいのでしょうか? |
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A | はい。エントリー時点で提出するのはエントリーシートだけで、パワーポイントは後日の提出で結構です。第6回は【12月6日(金)正午締切】 |
Q | 1チーム何人まで出場することができますか? |
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A | チームの人数制限はありません |
テーマについて
Q | コンペのテーマは、商店街振興や再開発などビジネスの分野に限られるのでしょうか? 例えば、教育分野での連携による取り組みや、コミュニティデザインの手法による地域活性化もコンペのテーマとなりますか? |
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A | 本コンペはビジネスの分野に特化したものではありませんので、教育分野やコミュニティデザインの手法による取り組みもご応募いただけます。 |
Q | 新しい取り組みとは、次につなげる取り組み、という解釈でも差支えないでしょうか? |
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A | 差支えありません。 |
Q | 企業へのアプローチを通じてのまちおこし・まちづくりを企図し取り組むという手法でもよいのでしょうか? |
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A | 問題ありません。 |
Q | 提案段階、企画段階でもエントリーすることは可能でしょうか? |
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A | 可能ではありますが、事前の仮説と実際の効果とのギャップが生じることも十分に考えられますので、その点にご留意ください。 |
Q | 過去○年分の調査、研究の成果・実績をもとに新たな提案を行った場合でも、「新規性」として認められますか? |
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A | 問題ありません。 |
Q | 例えば、同じ研究室で以前に別の地域を対象とした研究を行っていたとして、その際に用いたフレームや研究手法を、今回のコンペに援用・応用することは認められますか? |
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A | 差支えありません。 |
Q | フィールドワークの手法について、制約はありますか? |
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A | 特にありません。たとえばデータについては、一次データのみを使用しなければならないということはなく、二次データの使用について制約はありません。関係者へのインタビューも手法の一つであり、制約はありません。 |
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