ネットワーク多摩の沿革
任意団体から始まった学術・文化・産業ネットワーク多摩(以下ネットワーク多摩)は、
2000年に開催された「学長サミット多摩2000」において、大学の教育・研究をキーワードに産・公・学・民連携によるまちづくりを掲げた「学長宣言」に基づき設立されました。
上記サミットに参加した28の大学を中心に、2001年「産・官・学・民」からなる異業種ネットワークとして発展を遂げ、「多摩地域大学理事長・学長会議」の後継団体として事業と資産を継承し、ネットワーク多摩の前進となる「ネットワーク多摩準備会」が発足しました。
2000年に開催された「学長サミット多摩2000」において、大学の教育・研究をキーワードに産・公・学・民連携によるまちづくりを掲げた「学長宣言」に基づき設立されました。
上記サミットに参加した28の大学を中心に、2001年「産・官・学・民」からなる異業種ネットワークとして発展を遂げ、「多摩地域大学理事長・学長会議」の後継団体として事業と資産を継承し、ネットワーク多摩の前進となる「ネットワーク多摩準備会」が発足しました。
ネットワーク多摩準備会から、社団法人として文部科学省の認定を受け、今日の「公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩」(現在は東京都の所管公益法人)に至ります。
公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩の沿革は以下の通りです。
平成13(2001)年
6月8日 学術・文化・産業ネットワーク多摩準備会設立
平成14(2002)年
7月6日 学術・文化・産業ネットワーク多摩設立
平成17(2005)年
3月31日 学術・文化・産業ネットワーク多摩解散
4月1日 社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩設立
平成24(2012)年
4月1日 公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩移行